百貨店、「セルフ父の日」商戦本格化 需要に照準、客層の拡大目指す
更新このほか銀座三越では、普段から距離感のあるお父さんと家族が一緒の時間を過ごす、家族全員参加のパン作り教室の開催など「コト消費」視点の提案も。
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体験型ではほかに、松屋銀座のヘアサロンが男性向けサービスの展開に注力し始めた。父の日に合わせ、頭皮マッサージの「ヘッドスパ」と散髪などのセットコース(初回1万1664円)を売り込んでいる。
各社に共通する狙いは父の日をきっかけにした男性客の消費喚起だ。メインの女性客だけに依存せず、中高年男性にも来店を促すことで客層の拡大を目指している。(柳原一哉)

