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日本酒の魅力をアピール 豪シドニーで17社商談会

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日本酒の魅力をアピール 豪シドニーで17社商談会

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 オーストラリアの最大都市シドニーで21日、日本酒の商談会が開かれ、日本全国から集まった17の酒造会社が輸入業者やレストラン関係者に日本酒の魅力をアピールした。

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 主催した日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、オーストラリアでは、ワインやビールがアルコール飲料市場の中心だが、2017年のオーストラリアへの日本酒の輸出額は前年比9.4%増の約3億9600万円で、拡大傾向にある。

 今代司酒造(新潟市)の田中洋介社長は「オーストラリアは経済が安定し、親日なので市場として魅力的。ワインをぜひ日本酒に置き換えて飲んでほしい」と期待した。

 ほまれ酒造(福島県)の唐橋裕幸社長は「会津地方の軟水を使ってやわらかみのある酒を造っている。日本酒をご存じない地元の方に楽しんでいただければ」と語った。

 シドニーでレストランを経営するニック・スミスさんは最近飲むようになった日本酒の知識を増やそうと来場。「日本酒は軽い飲み口で、オーストラリアの食べ物にもとてもよく合うと思う」と話していた。(シドニー 共同)

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