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【和歌山発 輝く】玉林園 老舗茶屋発のユニーク商品 今や「県民の味」に

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【和歌山発 輝く】玉林園 老舗茶屋発のユニーク商品 今や「県民の味」に

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 --そのために必要なことは

 「まずは徹底した品質管理。そして製造に携わる人が共通して品質への高い意識を持つこと。現場で仕事をするのは従業員のみなさん。『社長が言ってるから』ではなく、各自が自主的に自分と同じレベルで品質について考えてほしい。テレビに取り上げられるなどしているが、個人的には、まだまだ努力が足りないと思っている。やること、やれることは山積だ」

<< 下に続く >>

【プロフィル】林和宏

 はやし・かずひろ 日大理工卒。和歌山市内の建設会社勤務を経て、1978年、玉林園へ入社。2002年から社長。71歳。和歌山県出身。

■ □ ■

 ≪イチ押し!≫

 ■こどもの日に市内幼稚園児へ無償提供

 さっぱりとした甘さに抹茶の風味がやみつきになる。バニラのソフトクリームすら珍しかった1958(昭和33)年、天然の抹茶を100%使用し、「世界初の抹茶入りソフトクリーム」として売り出された。今では和歌山と言えばこの名が上がるほどの「県民の味」だ。

 75年以降は、毎年こどもの日には欠かさず和歌山市内の幼稚園児たちに無償でグリーンソフトを提供してきた。幼い頃から味を覚えてもらう地道な“戦略”も根強い人気に一役買っている。今年は和歌山城天守閣の再建と同じく60周年を迎え、コンビニなどで販売されているパッケージには和歌山城が添えられ、華やかな見た目に。

 1個180円。グリーンコーナーや一部コンビニ、同社オンラインショップなどで販売。問い合わせは同社((電)073・473・0456)まで。

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  • 玉林園の代名詞でもある抹茶入りソフトクリームの「グリーンソフト」

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