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小林可夢偉が中嶋一貴に苦言!?  ル・マン報告会で安堵の表情を見せた両選手

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小林可夢偉が中嶋一貴に苦言!?  ル・マン報告会で安堵の表情を見せた両選手

配信元:clicccar 更新

 最終ラップの中嶋さんやりすぎですよ(小林)

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 チェッカーを受けた瞬間、お二人はどのように思ったのでしょうか。

 中嶋選手は「乗る前に最終ラップ中に無線で冗談を言おうかなと思っていて、チームもそれを期待していたそうなのですが、乗っていたらそこまでの余裕はなく。車をチェッカーまで持っていくことだけで頭がいっぱいで。チェッカーを受けた後も気の利いたことを言う余裕がありませんでした。実はチェッカーの瞬間は実はあまり覚えていないんですよ。目の前のことだけを考えていました」と告白。

 小林選手は「交代した時、逆転するのは不可能だろうなと思っていました。そこで、最後は中嶋選手の後ろでチェッカーフラッグを受け、一緒に記念撮影をするということを目標にしていました。だからしっかり車を持って帰ることと、記念撮影をすることだけを考えました」と言うと「なんせ最終ラップの中嶋選手がポルシェコーナーあたりで4台ぐらいいきなり抜いて行ったんで、僕は無線で『やりすぎじゃないか?』と(笑)。LNP2が3台位いて、GTが2台くらいいて、僕は前もって『行かなくていいから』と言ったんですけど」と裏話を披露。

 すると中嶋選手は「彼らもスピードを落としてさぁ」と応戦するも、「写真を撮る時、僕らだけでと思ったのに、後ろにいっぱい車がいるようになったじゃないですか(笑)」と小林選手は笑いを誘います。

 「僕、チェッカーを受けたことがないから(笑)来年はちゃんと考えるよ」と、中嶋選手。来年のル・マンのゴールシーンが今から楽しみです。

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