LINEペイ、決済手段を多様化 加盟店に独自QR端末提供
更新無料通信アプリ運営のLINE(ライン)の決済事業会社「LINE Pay(ペイ)」は30日、スマートフォン決済の加盟店向けに決済用の独自端末を提供すると発表した。店舗側が端末に支払額を打ち込むと額に応じたQRコードが表示され、消費者がスマホで読み込むと支払いが完了する。
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LINEペイの加盟店向け決済手段は、現在は、商店主向けスマホアプリ▽店頭に紙でQRコードを印刷して掲示する印刷式▽LINEペイ以外のQRコードにも対応した他社決済端末▽POS(販売時点情報管理)レジ-の4種類。これに自社開発の独自端末を加えて決済手段を店舗の規模などに応じて多様化させ、年度内100万カ所の加盟店目標の達成を狙う。
一方、利用者向けには、月間の決済と送金金額に比例してポイントを0.5~2%還元する制度を、8月1日から1年間限定で3%上乗せし、スマホ決済の普及を促進する。
