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【北海道発 輝く】西野製作所 寒冷地仕様のEV開発、地域の足確保を

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【北海道発 輝く】西野製作所 寒冷地仕様のEV開発、地域の足確保を

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 さらに今年1月には光岡自動車製の小型EV「ライク-T3」をベースにした「同タイプ3」を開発し、試験走行を重ねている。実用性を重視し、2人乗りで、100キロ程度の荷物を載せることが可能。回生ブレーキを使い電力を回収するなどの工夫で、航続距離を60キロまで延ばした。

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 「車検、オイル交換、給油は全く必要とせず、家庭用コンセントで充電でき、維持管理、利便性に優れたEVを目指している」(松尾部長)。まだ普及には時間がかかるが、西野社長らのコンソーシアムは地域限定仕様で生産されるEVが、地域に必要な足として定着するために地道な歩みを続ける。(川端信廣)

◇

【会社概要】西野製作所

 ▽本社=北海道室蘭市中島本町1丁目11-16 ((電)0143・44・5945)

 ▽創業=1971年6月

 ▽設立=80年12月

 ▽資本金=1000万円

 ▽従業員=38人

 ▽売上高=5億2000万円(2017年8月期)

 ▽事業内容=一般機械部品製作・修理、溶射加工、硬質クロムメッキ、特殊溶接など表面処理

このニュースのフォト

  • 中小機構や西野製作所など道内中小企業10社が開発した、ネイクル・タイプ2(右)と同タイプ3
  • 西野義人社長
  • 損耗した汚泥ポンプの部品(左)と修復後の同部品(右)

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