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【埼玉発 輝く】ラグビー用ホイッスル製品化、W杯採用に夢 小柴製作所

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【埼玉発 輝く】ラグビー用ホイッスル製品化、W杯採用に夢 小柴製作所

更新

 現在の夢は、来年のラグビーワールドカップで、レフェリーに使ってもらうこと。「うちのホイッスルのファンが一人でも増えたら」と話す。(大楽和範)

<< 下に続く >>

【会社概要】小柴製作所

 ▽本社=埼玉県ふじみ野市大井中央3-27-6 ((電)049・264・4316)

 ▽設立=1980年7月

 ▽資本金=300万円

 ▽従業員=9人

 ▽売上高=約7500万円(2018年8月期)

 ▽事業内容=楽器の部品加工

■ □ ■

 □小柴一樹取締役

 ■試行錯誤の中に成功へのヒント

 --従業員の何気ない一言が、ホイッスルの開発につながったが

 「私が入社した当時、リーマン・ショックが起きた。主要取引先の大手楽器メーカーからは『関係ないから大丈夫』といわれていたが、その何年か後に工場撤退の知らせが入った。『これからどうしたらいいか』と社内全体が暗くなっていた中で、突然ホイッスルの話が舞い込み、『頑張ってみよう』という気になれた」

このニュースのフォト

  • 最終工程である刻印作業を行う小柴一樹取締役=埼玉県ふじみ野市(大楽和範撮影)
  • (大楽和範撮影)
  • 「MADEINJAPAN」の文字が刻まれているホイッスル(大楽和範撮影)

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