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苫東1号機、最大出力で運転 北海道電力、再稼働の状況公開

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苫東1号機、最大出力で運転 北海道電力、再稼働の状況公開

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 北海道電力は20日、北海道の地震で停止し、全域停電(ブラックアウト)の原因になった苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所(厚真町)を報道陣に公開した。19日に再稼働した1号機の状況や、2、4号機の修理作業を説明。同社の担当者は「1号機は最大出力35万キロワットで運転を続けている」と話した。北電は2、4号機の早期再稼働を目指し修理を急ぐ。

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 苫東厚真では、6日未明に発生した最大震度7の地震でボイラー管が損傷したり、タービン付近で出火したりして全3基が停止。国内初のブラックアウトが発生した。北電は傷ついた全てのボイラー管を既に交換済み。1号機から取り外したボイラー管には深い亀裂が入っていた。

 再稼働した1号機のボイラーののぞき穴からは、内部でオレンジ色の大きな火が上がっているのが見え、順調な運転ぶりがうかがえた。

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