SankeiBiz for mobile

東京ゲームショウ開幕 eスポーツ普及狙い高額賞金 VRにも人気広がる

記事詳細

東京ゲームショウ開幕 eスポーツ普及狙い高額賞金 VRにも人気広がる

更新

 世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ2018」が20日、千葉市の幕張メッセで開幕し、国内外から過去最大となる668の企業と団体が出展した。海外で人気の高いコンピューターゲームの対戦競技「eスポーツ」を盛り上げようと、高額賞金の試合も企画。十数年ぶりの人気シリーズの続編や過去のリメークなど、名作復活で30~40代のゲーム回帰を狙った出展も目立った。

<< 下に続く >>

 eスポーツは、エレクトロニック・スポーツの略で、複数のプレーヤーが対戦するコンピューターゲームの競技。23日に予定されているカプコンの人気格闘ゲーム「ストリートファイター5」の大会は賞金総額1000万円と破格だ。各社ともeスポーツの体験コーナーを充実させ、動画配信などで普及を狙う。

 昨年に続いて仮想現実(VR)の世界を楽しめるゲームや関連サービスも紹介する。VRのゲームコーナーでは、バイクや車型の乗り物で、本物のレースに参加しているような体験ができるゲームを展示した。展示担当者は「VRにも対戦して楽しめるeスポーツの人気が波及している」と話した。

 ゲーム雑誌「ファミ通」の調査によると、2018年7月時点における国内のeスポーツの認知度は41.1%と昨年9月時点に比べて約3倍に向上しているという。

ランキング

Facebook Messanger登録

あなたに合わせたニュースを毎日お届け

Facebook Messangerを登録した時のイメージ画像です