プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会、フリーの多様な働き方支援
更新自らの経験を基に
同協会はフリーランスや副業など、働き方の多様化を背景に2016年10月に経済産業省が「雇用関係によらない働き方に関する研究会」を立ち上げたことに触発された平田さんが、知人らに呼びかけて誕生した。
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平田さんはフリーランスの企業広報として仕事をしながら2人の子供を育てる中で、保育園探しの「保活」などで苦労した経験からフリーランスのための独自組織の必要性を感じていた。
翌17年1月には日本政策金融公庫、ヤフーなど23社の協力を得て任意団体として発足し、4月には一般社団法人となった。今では賛助・協力企業は90社を超え、有料・無料合わせて1万人の会員を擁している。
これからの働き方について「日本企業の平均寿命は三十数年なので、個人の就労期間の方が長くなる。終身雇用ではなく、いろいろな組織で働くことが当たり前になるだろう」と予測する。
今年中に企業によるフリーランスの活用を促すため、有料会員のデータベースを公開する。自己PRのほか、カメラマンであれば写真、デザイナーであれば作品の画像を掲載する。
