ルノーとの統合検討 逮捕前にカルロス・ゴーン容疑者 日産側は反対
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日産・ルノー・三菱自と仏政府の関係
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英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は20日、日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者が逮捕前に、同社と自身が会長兼最高経営責任者(CEO)を務めるフランス自動車大手ルノーの経営統合を検討していたと報じた。ある関係者によれば、数カ月内にも行われる見通しだったという。
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両社は互いに株式を持ち合い、広範な分野で連携。報道によると、統合によって提携関係を不動のものにする狙いがあった。だが日産側からは激しい反対に遭い、同社の西川広人社長とゴーン容疑者の間の対立は激しくなっていった。
両社の経営統合をめぐっては、ルノー筆頭株主のフランス政府が求めているとされてきた。ゴーン容疑者は10月初旬、パリでインタビューに対し三菱自動車を含めた3社連合の資本構成見直しに関して「今は根回しの段階だ」と説明していた。(共同)

