トップは語る
マツダ、移動サービスで異業種連携も 丸本社長「危機感持つトヨタに敬意」
--中国は来年、自動車メーカーに一定割合の新エネルギー車(NEV)生産を義務付ける規則を導入する
「NEV生産を政策的に求める国には当然、EVやプラグインハイブリッド車を導入する。中国では、現地パートナーとともに中国専用EVを開発している」
--トヨタ自動車とソフトバンクグループが次世代の移動サービス分野で提携した。マツダの対応は
「危機感とスピード感を持って取り組むトヨタには敬意を表したい。マツダの最優先課題ではないが、商品や販売面のベースをきちんとした上で、選択肢の一つになり得る。通信系など異業種と連携する可能性もある」
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【プロフィル】丸本明
まるもと・あきら 慶大工卒。1980年東洋工業(現マツダ)。取締役や執行役員などを経て、2013年6月から副社長執行役員。18年6月から社長兼最高経営責任者(CEO)。広島県出身。