【ハザードマップ】シェアハウス問題で資金繰り悪化した企業・老舗の看板を守る企業
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ホーメストはCMで培ったブランド力で2度の経営会社の破綻を経て生き残ってきた。しかし、シェアハウス事業に乗り出し拡大を図ったことが結果的に裏目に出た。サブリースオーナーとの訴訟はこれからも続く。一連のシェアハウス問題は金融機関や取引先を巻き込みながら、いまだ収束の気配が見えない。
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ケー・エスは不採算事業を整理し、新会社へ事業を引き継ぐことで第2の創業を図る。280年の業歴のなかで育んできた伝統と実績がそれを可能にしたともいえる。老舗企業も伝統にあぐらをかいてばかりはいられない。時代に合わせて生き残り策を模索することが、老舗の看板を守るためには不可欠だ。(東京商工リサーチ常務情報本部長 友田信男)
