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ポルシェジャパン、小型SUV「マカン」を改良

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ポルシェジャパン、小型SUV「マカン」を改良

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 独ポルシェの日本法人、ポルシェジャパン(東京都港区)は19日、小型スポーツ用多目的車(SUV)「マカン」を一部改良し、来年夏に発売すると発表した。より精悍(せいかん)なデザインに刷新するとともに、安全運転意識の高まりを踏まえ先進的な運転支援機能も標準装備した。実用性も重視する20~30代の若年層の開拓に弾みをつける構えだ。

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 デザインでは、ポルシェを代表するスポーツモデル「911」と同じ横一列につながるテールランプを採用し、排気量2リットルのターボエンジンが生み出す力強い走りを表現した。

 前方を走る車との距離を維持しながら追従走行する機能を標準装備するなど安全装備も充実化。インターネット経由で利用できる機能も装備し、スマートフォンの操作で目的地の事前設定を行えるようにした。希望小売価格は699万円。

 マカンは平成26年に発売以来、世界で累計35万台以上を販売。日本でも販売台数の約3割を占める主力モデルに成長した。SUVの販売競争が激化する中、同社の七五三木(しめぎ)敏幸社長は「スポーツカーの魅力を足したSUVで差別化を図る。機敏な走りを体験してほしい」と強調した。

このニュースのフォト

  • ポルシェジャパンが来年夏に国内で発売する新型「マカン」=19日、東京都品川区(臼井慎太郎撮影)
  • 新型「マカン」を紹介するポルシェジャパンの七五三木敏幸社長=19日、東京都品川区(臼井慎太郎撮影)

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