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【eco最前線を聞く】持続可能な水利用で認証取得 サントリー

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 ◆地元に愛される工場作り

 --今後の展開は

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 「AWS認証取得をPRしていく。サントリーグループは水を大切に扱うという姿勢を広く伝えていきたい。また、今回の取得に当たって培った知見を使い、今後、他の工場も取得するかどうか検討していく」

 --課題は

 「自社拠点での二酸化炭素(CO2)排出量をグローバルで25%削減や自社工場での水使用をグローバルで15%削減などを柱とする2030年の環境目標を掲げた。目標達成にはこれまでの取り組みだけでは難しい。先端技術などを活用したり、より徹底した水の循環・再利用などをこれまで以上に続けていく必要がある。地元に愛される工場づくりに注力していきたい」(松元洋平)

【プロフィル】内藤寛

 ないとう・ひろし 1988年サントリー入社。ビール工場・生産部で設備導入計画、省エネに従事。2005年環境部(現サステナビリティ戦略部)、13年から現職。名古屋大学大学院工学研究科修了。55歳。長野県出身。

【用語解説】アライアンス・フォー・ウォーター・スチュワードシップ(AWS)

 世界自然保護基金(WWF)や自然資本連合(NCC)などの国際環境NGO(非政府組織)と企業が2010年に共同で設立した水のサステナビリティーをグローバルに推進するための機関。英北部ノース・バーウィックに本部を置く。AWS認証はフィリップ・モリス、コカ・コーラ、ミラークアーズといった欧米の飲料メーカーなどが取得している。

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  • サントリーHD・サステナビリティ推進部内藤寛部長

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