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大容量蓄電池システムを設置し仮想発電所(VPP)構築に参画~電力ピーク時の電力負荷の平準化に貢献します。大規模災害時などによる広域停電時のお客さまの安全を確保します~

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 近鉄では、奈良線東花園変電所に社内送電システムに連系した大容量蓄電池システムを設置します。このシステムが、関西電力株式会社を中心とした関西バーチャルパワープラント(VPP)プロジェクトの一翼を担うことで、バーチャルパワープラント(VPP)構築に参画します。

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バーチャルパワープラント(VPP)では、夏場の消費電力ピーク時など電力負荷ピークカットのため供給電力の低減が必要な時に、遠隔での指令・制御により蓄電池システムから放電し、電力系統からの供給電力を調整します。また、大規模災害などによる広域停電時に、地下区間やトンネル内に停止した列車に蓄電池システムから電力を供給し、最寄り駅まで移動させ、お客さまに安全に避難していただくことができるようにします。

この取り組みにあたり、経済産業省資源エネルギー庁の補助事業「平成30年度需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業補助金」(株式会社関電エネルギーソリューションと共同申請)制度を利用しました。

詳細は以下のとおりです。

 1.本格運用開始日

2019年4月1日

2.設置場所

奈良線 東花園変電所

3.蓄電池システム 出力/容量

4,200kW/7,098kWh

4.概要図

大容量蓄電池システム概要参照

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/180342/img_180342_1.jpg

 ※バーチャルパワープラント(VPP)〔仮想発電所〕

バーチャルパワープラントとは、分散して設置された電源等(太陽光発電、風力発電、燃料電池、蓄電池等)を遠隔・統合制御することにより、一つの発電所のように機能させることです。これにより電力負荷平準化や電力不足時の供給などの電力需給の調整機能としての役割が期待されています。

 画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/180342/img_180342_2.jpg

以 上

提供:@Press

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