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金型業界、漏洩対策に「お墨付き」 工業会、情報管理認証制度を年度内開始
かつて大手メーカーなどの金型発注企業からメンテナンスを理由に金型図面や加工データの提出を求められた結果、海外企業による精巧にまねた「二番型」が作られるなどの問題が多発した。結果として、日本の金型企業が持つ技術やノウハウが国外に流出したことが問題となっている。
これに加え、最近では情報漏洩防止を目的としたセキュリティー対策の遅れから、不正アクセスによる金型メーカーの意図しないところで、図面や加工データが流出するケースも懸念されている。