「三ツ矢サイダー やりきろうぜっ、ジブンらしく。」篇
広瀬すずさん、キレあるキック、パンチで爽快感
女優の広瀬すずさんがアサヒ飲料「三ツ矢サイダー」の新CMで、キックボクシングに取り組む姿を披露している。キックもパンチもキレがあり、映画やドラマで見せるかれんな姿とはひと味違った格好良さにあふれた仕上がりになっている。
CMのテーマは「やりきろうぜっ、ジブンらしく。」だ。広瀬さんは限界に挑戦する若者の代表として、キックボクシングのトレーニングを行う姿を披露している。
実は日ごろからキックボクシングのジムに通っているというだけあって、キックもパンチも力強さ抜群。フットワークも軽快で、キリッと引き締まった表情も印象的だ。
最大の見どころは、終盤の連続ミット打ち。アップに映し出された広瀬さんの顔がだんだん苦しそうな表情になり、限界に達したところでリングの上に倒れ込む。力を振り絞って挑んだことが伝わってくる。最後は、広瀬さんがビルの屋上で三ツ矢サイダーをグイッと飲むシーンで終わる。人気ロックバンド、WANIMAの新曲「夏のどこかへ」のメロディーも合わさって、爽快感に満ちた作品となった。
広瀬さんは6月19日に21歳の誕生日を迎えたばかり。撮影現場では、バースデーケーキに立てられた21本のろうそくの火を右ストレートで一気に消すことにチャレンジ。結果は1本だけ火が残ってしまったものの、高速パンチにスタッフもどよめいた。
広瀬さんはアクション映画好きの兄の影響で、キックボクシングのジムに通うようになったという。撮影時のインタビューで、広瀬さんは「1日しか休みがないときも午前中に必ずキックボクシングに行ってから、午後にせりふを覚えるのですが、キックボクシングをすることで(気分が)リセットされてせりふ覚えが良くなった」と話している。
広瀬さんはNHK連続テレビ小説100作目となる「なつぞら」でヒロインを熱演。21歳になった今年も、さまざまな役に挑戦してほしい。
◇
https://youtu.be/_7Xe1dS-tbg