関電会見速報

(22)岩根社長「供託には思いつかなかった」

 --第三者委員会の調査対象に原資は含まれるか

 岩根社長「(委員が)決まり次第、要望をお伝えしたい」

 --関電は被害者のような立場を取っているが、地元の信頼回復ができるのか

 岩根社長「特殊な事情もあったので、そういった事情も書かせていただいたということです。評価は今後のみなさんの反応を見ていきたいと思います」

 --金品を法務局に供託するような仕組みを使わなかったのはなぜか。事案が明るみに出るのを恐れたからでは

 岩根社長「供託ということ自体に思いが及びませんでした」

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