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“日の丸案件”は別格… 最高峰の技術が日本を元気にする

 今週は世界級ゴルフ

 そんな“世界最高峰レベル”アスリートが今週やってくる。男子ゴルフ「ZOZOチャンピオンシップ」(24~27日、千葉・習志野CC)である。

 米ツアーとの共催で、初の日本開催である。世界ランク1位のB・ケプカをはじめ、R・マキロイ、J・デイらプレミアムなメンバーがそろい、松山英樹も凱旋(がいせん)する。その高い技術力はファンを魅了するはずだ。

 “レジェンド”タイガー・ウッズもいる。2006年のダンロップ・フェニックス以来13年ぶりになるが、今年4月、マスターズを制して通算81勝(メジャー15勝を含む)、世界ランクは10位にいる。その実力は、健在である。

 「(今年の8月に)手術した左膝の状態は大丈夫だ。今回で5度目の手術、確かに年を重ねるごとに悪くなっているけど、これまでちゃんと対応できているし、ストレスはない。もちろん来年の東京五輪にも出たい」

 チケット8万枚が既に完売している。日本の男子ツアーは低迷しているが、最高峰の技術にファンは飢えていたのだ。日本ツアーの選手会長、この大会にも出場する石川遼は言った。

 「これに刺激を受けて日本ツアーを再び盛り上げたい」

 ラグビーW杯に続き、今週の米ツアー…。来年は東京五輪も控える。日本中を元気にする最高峰のスポーツの存在。日本で開催されることを喜びたい。(産経新聞特別記者 清水満)

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