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第33回「未来っ子カーニバル」開催

 大阪府遊技業組合連合会青年部会(大遊連青年部会、部会長・野口賀蔵氏)は2019年12月22日、大阪府門真市の東和薬品RACTABドームで第33回「未来っ子カーニバル」を開催した。この催しは、1987年にスタートした大遊連青年部会が主催する地域密着型社会貢献活動の一つ。“笑顔に会いたくて”を合言葉に、クリスマスを家族とともに過ごせない大阪府下の児童養護施設・交通災害遺族会の子供たちを招待し、クリスマスの1日を楽しんでもらおうとの趣旨で実施している。2004年には、その事業の社会性、公益性、奉仕性が認められて大阪府の後援事業に認定。06年には企画の斬新さ、実施効果、話題の大きさ、継続性などが評価され、全日本社会貢献団体機構の「第1回社会貢献大賞」を受賞した。

 33回目となるイベントのテーマは「~みんなの笑顔にあいたくて~未来につながる“ウィンターキャンプ”in東和薬品RACTABドーム」。子供たちにチャレンジ精神をもってもらうとともに、誰でも自由に参加できるアトラクションを会場いっぱいにちりばめた。

 当日は、関西シンクロLOVERSによるシンクロナイズド・スケーティングでスタート。その後、サンタクロースにふんした南典孝実行委員長と司会を務めるアナウンサーの松田青華さん、タレントの森脇健児さんが登場し、「今日は皆さん楽しんでください!」との掛け声とともに楽しい一日が幕を開けた。

 会場では、例年どおりスケートリンクやプールなど施設の全面開放に加えて、幼児向けの遊具やゲームを設置。飲食の屋台も展開されるなか、今回のテーマに沿ったさまざまなアトラクションを多数用意した。

 東京オリンピック・パラリンピック開催にちなみ、サッカー、野球、競泳、トランポリンなど、スポーツに関連した遊びを提供。ネイルアートやフェイスペイントなど誰でも参加できるワークショップも充実させた。

 当日は、大阪府下の児童養護施設等34団体と大阪交通災害遺族会から1877人の子供たち(引率を含む)が参加。青年部会員を中心に、親組合である大阪府遊技業協同組合(理事長・平川容志氏)の組合員ホールや業界関連団体、公益財団法人大遊協国際交流・援助・研究協会、大阪府門真警察署、そして一般のボランティア有志など400人を超えるスタッフが運営を支えた。

 閉会式では、吉村洋文大阪府知事の名代として視察に訪れた岸本康孝福祉部長より、野口青年部会長に感謝状が贈られた。

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