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8月コンビニ売上高5.5%減

 日本フランチャイズチェーン協会が23日発表した8月の主要コンビニ7社の既存店売上高は、前年同月比5.5%減の9059億円だった。

 新型コロナウイルスの影響で客数は減少が続いたが、猛暑でアイスクリームなどの夏物商材が売れたため減少率は7月の7.4%より縮小した。来店客数は9.3%減。

 売上高、来店客数ともに6カ月連続で前年同月を下回った。在宅勤務や外出自粛の動きが続いたことが響いた。

 1人が1回の買い物で使った平均額は4.2%増の671円70銭で、11カ月連続のプラスとなった。住宅街などでまとめ買い需要がみられた。

 商品別では「巣ごもり需要」を背景に生鮮食品や冷凍食品などが引き続き好調だったほか、全国的に気温が高かったことから冷やし麺など調理麺の売れ行きも良かった。清涼飲料は感染対策としてイベント自粛が広がった影響で伸び悩んだ。

 新規出店を含めた店舗数は0.2%増の5万5841店だった。

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