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キヤノン、前期の最終利益上方修正

 キヤノンは14日、2020年12月期連結業績予想を上方修正し、最終利益を従来の520億円から800億円に引き上げた。新型コロナウイルス感染対策による在宅需要が続くインクジェットプリンターなどの販売が計画を上回った。「フルサイズ」と呼ばれる大型の画像センサーを搭載したミラーレスのデジタルカメラの新製品も伸びた。売上高は3兆1400億円から3兆1600億円へ、営業利益は640億円から1050億円にそれぞれ見通しを引き上げた。19年12月期は、最終利益が1251億円、売上高は3兆5932億円だった。

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