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改正コロナ特措法成立も飲食店など賛否 「苦しいから営業しているのに…」
午後8時まで通常営業し、それ以降は生活困窮者向けに食事を無料提供している東京都新宿区の飲食店の男性店長(35)も「近所で8時以降も営業している店は満席になるほど客が集まっている。(ひそかに午後8時以降も営業する)闇営業するのも従業員の生活がかかっているから」と、補償の充実を求めた。
一方、改正感染症法では感染者の入院拒否や入院先からの逃走、疫学調査の拒否を過料の対象とした。
夫が単身赴任中で3歳の長女と暮らす福岡県福津市の非常勤講師の女性(31)は「自分が感染したら、重症なら親に預けるしかないが、軽症なら子供と一緒に入院したい。子供を預かってくれる場所がほしい」と訴える。東京都足立区の男性会社員(24)も「介護が必要な家族がいるなど特別な事情がある人も多く、感染者の家族のサポートも考慮しないといけないのでは」と、運用への不安をあらわにした。