メーカー

大阪府とエイチ・ツー・オーリテイリングが連携協定

 大阪府と流通大手のエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは7日、地域活性化や教育、防災などの分野で包括連携協定を締結した。締結式では吉村洋文知事が「H2Oは幅広い世代の顧客を持つ心強いパートナーだ」と語り、荒木直也社長は「積極的に地域社会のための活動に取り組む」と述べた。

 協定では、地域活性化のために大阪府内の農産物などを使った新商品の開発・販売での協力を推進するとした。まずは阪急百貨店やイズミヤで地元産の豚肉やニンジンを使ったレトルトカレー「大阪カレーもん」の販売を強化。百貨店のイベントで伝統工芸品などの紹介コーナーも設置する。

 教育分野では、阪急百貨店梅田本店(大阪市北区)で「持続可能な開発目標(SDGs)」や社会課題への関心を引き出すための子ども向けワークショップを開催する。このほか、防災や食品ロス削減などの分野でも協力する予定だ。

Recommend

Biz Plus

Ranking

アクセスランキング