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アニメ制作強化へ新拠点 ネトフリ、都内に開設

 米動画配信大手ネットフリックスは10日、日本でのアニメ制作を強化するため、デザイナーらが働く新拠点を東京都内に開設したと発表した。映像制作の前段階として、アニメの世界観を表現する「コンセプトアート」などの制作を強化する。世界中にファンが広がる日本アニメの質を高める狙いだ。

 新拠点「アニメ・クリエイターズ・ベース」は、東京・六本木のネットフリックス東京オフィス内に設けた。監督や制作会社の社員を交えて脚本について打ち合わせをしたり、仮想現実(VR)などの最新技術を試したりすることができるスペースを用意した。

 当初はデザイナー2人の体制で立ち上げ、将来的には脚本家や映像編集の専門家など、国内外の多様な人材が活躍する場にする考えだ。

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