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ソフトバンクと商船三井 海上で高速通信提供へ 

 ソフトバンクと商船三井は、海上での高速衛星通信サービスの提供に向けた検討を始めた。船員がインターネットで動画を見たり、家族とビデオ電話で話したりできる環境の構築を目指す。客船利用者へのサービス提供も検討する。高速通信の活用方法や導入効果の検討を今月から開始。令和4年4月から5年3月まで商船三井グループの運航フェリー「さんふらわあ」に衛星のアンテナを設置し、海上で実証実験を行う。船員の労務管理をデジタル化するほか、金融やヘルスケア関連のサービスを提供することも想定。海上で高速通信サービスを使えるようになれば、気象情報を基に燃料消費の少ない航路を選ぶことも可能となり、海運の効率化を期待できる。

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