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米巨大ITグーグルとMS、最高益 デジタル化浸透で成長

 米グーグルの持ち株会社アルファベットとマイクロソフト(MS)が26日発表した2021年7~9月期決算は、最終利益が共に四半期ベースで過去最高を更新した。新型コロナウイルス禍による社会のデジタル化浸透で、成長が続いた。

 アルファベットは売上高が前年同期比41%増の651億1800万ドル(約7兆4千億円)、最終利益が68%増の189億3600万ドル。売上高も四半期ベースで最高だった。主力の検索連動型広告やユーチューブの広告も好調だった。

 MSは売上高が22%増の453億1700万ドル、純利益は48%増の205億500万ドル。クラウドサービスやゲーム機「Xbox(エックスボックス)」が好調だった。

 一方、米ツイッターは、株主代表訴訟の和解費用が響き、最終純損益が5億3675万ドルの赤字だった。(共同)

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