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ブリヂストン、コンベヤーベルト事業撤退 収益低下

 ブリヂストンは、鉱山などで使うコンベヤーベルトの生産・販売から令和6年末に撤退する。中国製の安い製品などが台頭し、収益力の低下が見込まれるため。横浜市の工場や技術センターなどで勤務する210人の国内従業員は配置転換する。

 これらの拠点は別の製品の開発や製造も手掛けており、閉鎖はしない。コンベヤーベルト事業の2年の連結売上高は約112億円だった。ブリヂストンは5年末までの中期経営計画で、国内外の工場閉鎖といった合理化策を進め、収益力の高い大型タイヤなどに注力する方針を掲げている。

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