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富士フイルム「チェキ」に最上位機種 100通りの撮影エフェクト

 富士フイルムは17日、「チェキ」の愛称で親しまれるインスタントカメラの最上位機種として、「instax mini Evo(インスタックス ミニ エヴォ)」を12月3日に発売すると発表した。100通りの「撮影エフェクト」を使って情景を感じたままに表現できる。

 レンズとフィルムのエフェクトを組み合わせることで、100通りのエフェクトを使って作品を仕上げることができる。本体は高級感のあるクラシックデザインを採用。レンズを絞るダイヤルやプリントレバーを搭載し、昔ながらの写真機のような操作も楽しめる。

 専用アプリを搭載したスマートフォンと連携させることで、プリントした写真をフレーム付き画像としてSNSで共有することもできる。

 この日の新製品発表会には、女優の広瀬すずさんが登場し、休日にベランダから撮影した空の写真を披露した。広瀬さんは「本格的な撮影ができて気持ちが高まります。レンズダイヤルをカチカチ回す音も心地よかったです」と語った。

 市場想定価格は税込み2万5800円。同社では今年度のチェキの販売について、前年度比1割増を見込んでいる。

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