【ビジネスマンはアスリート】(1)白戸太朗・東京都議会議員 「忙しい人ほどトライアスロンに挑戦するのは理由がある」 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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白戸太朗(しらと・たろう)。東京都議会議員(都民ファーストの会東京都議団)。元プロトライアスリート。トライアスロンで日本人として初めてワールドドカップを転戦し、その後8年連続で日本代表に選考される。トライアスロン普及のため、ショップ・スクール・大会運営までを一手に手掛ける「アスロニア」(東京都渋谷区)を2008年に設立。2021年5月に「5A」として東京・虎ノ門で再始動。同時にスポーツキャスターとしても幅広く活躍する。著書に『仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか!?』(マガジンハウス刊)など(SankeiBiz編集部)
トライアスロンのバイクセクションを駆け抜ける白戸氏(白戸太朗さん提供)
アスロニア代表として大会運営に関わっていた当時の白戸さん(写真左)。選手とフィッシュの喜びを分かち合う(白戸太朗さん提供)
都議としての顔とトライアスリートとしての顔をもつ白戸さん(SankeiBiz編集部)
「スポーツに生かされてきたからこそ、スポーツに恩返しがしたい」との思いで政界へ。現在はオリンピック・パラリンピック等推進対策特別委員会理事のほか、総務委員会理事、スポーツ振興審議会委員、スポーツ文化事業団評議員などを務める(白戸太朗さん提供)
「東京五輪はこれからの五輪の在り方を議論するターニングポイント」と語る白戸さん(SankeiBiz編集部)
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