【Bizプレミアム】街中を自動運転バスが走る…運行開始から1年「駅がない町」に見た地方創生の未来図 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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茨城県境町を走る自動運転バス。地域の足として浸透し始めた(SankeiBiz編集部)
自動運転バスの車内に搭乗するオペレーター。タッチパネルと手にしたコントローラーで路肩の駐車車両の回避などを行う(SankeiBiz編集部)
茨城県境町内の路線バスの停留所の行き先標識。「最寄り駅」の東武動物公園駅までは約40分かかる(SankeiBiz編集部)
自動運転バスの遠隔監視センター。全国で送迎バス運行を代行する「CENEC(セネック)」が運営している(SankeiBiz編集部)
自動運転バスの導入など多様な施策で「住み続けられる町」を目指す茨城県境町の橋本正裕町長(SankeiBiz編集部)
東京駅八重洲口の高速バスターミナルのモニター画面に表示された茨城県境町行の便の発車情報(SankeiBiz編集部)
茨城県境町役場。ふるさと納税に力を入れている(SankeiBiz編集部)
自動運転バスのルートを示すノートパソコンの画面。携帯電話の位置情報は光の点で表され、人出の多い場所が分かる(SankeiBiz編集部)