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【号泣元県議やり直し初公判詳報】(1)スキンヘッドで登場 傍聴人コソコソ話

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【号泣元県議やり直し初公判詳報】(1)スキンヘッドで登場 傍聴人コソコソ話

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 《野々村被告は証言台の横に立ち、発言を始めた》

 野々村被告「まず、前回公判に欠席しましたことを深く反省し、謝罪をさせていただきたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」

 「返還を免れようとしたことは決してありません」

 《野々村被告は裁判官席、検察官席、弁護人席、傍聴席にそれぞれ深く一礼。そして、持参したメモを読み上げた》

 野々村被告「私は元県議として県から政務活動費の交付を受けていたことに間違いはございません。ただ、返還を免れようとしたことは決してありません。本来、収支報告書に記載しなければならないものについて、結果として記載を誤ったものがあるかもしれませんが、どのような作成作業を行っていたのかについて記憶がございませんので、1つ1つ確認することはできません」

 《野々村被告が発言を終えると、弁護側が主張の補足説明を続ける》

 弁護人「本人からは具体的事実を主張することはできませんので我々が説明しますが、各公訴事実における収支報告書の虚偽性については争います。虚偽だという認識についても争います」

 《弁護側は明らかに起訴内容を否認した。罪状認否が終わると、一部の報道陣は足早に法廷を出て行った》

このニュースのフォト

  • 神戸地裁に入る野々村竜太郎元県議を乗せた思われる車両=26日午前9時20分、神戸市中央区の神戸地裁(彦野公太朗撮影)
  • 野々村竜太郎被告

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