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6人搭乗の航空自衛隊機、鹿児島上空で消息を絶つ 自衛隊、警察が必死の捜索

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6人搭乗の航空自衛隊機、鹿児島上空で消息を絶つ 自衛隊、警察が必死の捜索

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 U125は7人乗りで、各基地にある航空保安無線施設の機能状態を点検する任務に活用される。6日午後は鹿屋基地周辺を低高度で飛行しながら、同基地から発信される航空機の着陸誘導などに利用される電波が正常な状態かを確認する任務にあたっていた。

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 空自によると、飛行前の整備状態に問題はなく、当時の状態も飛行に支障はなかった。機体に異常があった場合に救難信号を発する機器も積載していたが、信号が発せられた形跡は確認できていないという。

 地元消防によると、鹿屋市街地から北側の高隈山付近に、自衛隊機を捜索するための指揮所を設けるという。気象庁によると、鹿屋航空基地周辺は同日午後2時現在、弱い風で見通しはよく、雲が多い状態だったが雨は降っていなかった。

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  • 6人が乗った航空機が海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)の北約10キロの上空でレーダーから消えたという一報を受け、航空自衛隊入間基地に駆けつけた報道機関=6日、埼玉県狭山市(宮野佳幸撮影)
  • 航空自衛隊の飛行点検機U-125(左)。右はU-125A=2015年12月6日午後、宮崎県の航空自衛隊新田原基地(彦野公太朗撮影)

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