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知る人ぞ知る「マンホールカード」 ヤフオクで2万円超の高値付くレアものも

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知る人ぞ知る「マンホールカード」 ヤフオクで2万円超の高値付くレアものも

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 ちょっとユニークな手のひらサイズのカードが話題になっている。その名は、マンホールカード。実際に各自治体で使われている下水道のマンホールのふたのデザインが描かれている。

 今年4月からすでに74種類、23万枚が発行されているというが発行枚数もまちまちで、レア度によってはネットオークションで高値で取引されることも。一体どんなカードなのか。

 カードは、縦約9センチ、幅約6・5センチ。表には各地のマンホールのふたの写真と設置場所の緯度・経度が記載され、裏面にはデザインの由来が紹介されている。

 例えば、平成31年のラグビーワールドカップの試合会場である大阪府東大阪市のカードでは、ラガー3人が勇壮に駆ける姿が描かれている。マンホールといえば無機質な鉄板というイメージしか浮かばないが、もしこんなマンホールを見かけたなら必ず足を止めてしまいそう。実際に東大阪市内には3カ所で使用されているという。

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  • ずらりと並んだ「マンホールカード」。これまでに74種類が発行されている=大阪府大阪狭山市役所
  • 大阪府東大阪市のマンホールは2019年開催のラグビーワールドカップにちなんだ
  • 奈良県大和郡山市のマンホールカード
  • 神戸市のマンホールカードは市立王子動物園の人気者たちが図柄に

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