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中国人、案外気にする「マナー」評価 「日本でのNG行為」メディア通じて意識改革

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中国人、案外気にする「マナー」評価 「日本でのNG行為」メディア通じて意識改革

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その3

<< 下に続く >>

 3番目に挙げられたのは「歩きたばこ」。日本では法律により多くの場所での喫煙が禁止され、屋外でも指定された場所で喫煙しなければならないと説明。特に駅や商業施設などの公共の場には喫煙スペースが設けられており、そうしたスペース以外で喫煙すると罰金が科せられる可能性もある、と指摘している。

 同メディアは、2月の別の日にも、日本への旅行の際に注意しなければならないことについて掲載。日本のタクシー料金は中国より高く利用しないほうがいいといったことや、たばこは指定された場所で吸わなければならないことなどを指摘している。

 「中国人全体のモラル疑われる」

 また、韓国・済州島の済州国際空港で、中国人観光客が購入品の包装などのごみをロビーに放置しているのが問題になっていることについて、中国メディアの澎湃新聞(電子版)は2月、警鐘を鳴らす記事を掲載した。米カリフォルニア州、シンガポールなどの例を挙げ、ごみを放置する行為は「違う国なら処罰の対象になった」とし、現地の規則を把握しておく必要があると指摘。中国人全体のモラルが疑われるような行動はすべきではないと注意を促した。

 このほか、中国のメディアやインターネットサイトには「日本を旅行する際の注意点」と題する記事が近年よく掲載される。よくある項目としては、人が集まる場所で大声で話をしてはならない▽小さな子供もトイレ以外で用を足してはならない▽電車や地下鉄では携帯電話で通話してはならない▽人をジロジロ見てはならない▽偽札はほとんどなく、人の前でお金を調べることは失礼にあたる▽エスカレーターに乗るときは片側に寄り、東京は右、大阪は左を空ける-などだ。

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