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ゾロアスター教板絵を世界初発見、正倉院楽器と類似か

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ゾロアスター教板絵を世界初発見、正倉院楽器と類似か

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 板絵は9月、ウズベキスタン考古学研究所との共同調査で玉座付近から出土。周辺の火災層や出土貨幣から、710年にイスラム勢力に攻められた際に焼け落ちたとみられる。 帝塚山大の宇野隆夫教授は「サマルカンド周辺は東西、南北シルクロードの十字路で、各地の文化が融合し、新たな文化が生まれる場だった。板絵は、日本への伝来ルート復元の大きな手掛かりになる」と話した。

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 ■ゾロアスター教 開祖はザラスシュトラ。善悪二元論を特徴とし、火を尊ぶため「拝火教」とも呼ばれる。古代ペルシャで支配的な宗教となり、ササン朝ペルシャでも国教とされ、ユダヤ教やキリスト教の成立にも影響を及ぼした。7世紀後半のイスラム勢力の台頭によって衰退し、現在はインドなどに少数の信者がいる。

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