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既婚者の小遣い、2年ぶり増 月2万7千円、賃上げが浸透

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既婚者の小遣い、2年ぶり増 月2万7千円、賃上げが浸透

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 明治安田生命保険が7日までにまとめた家計に関する調査によると、既婚者の小遣いは月平均2万7037円だった。平成19年の調査以来最低だった昨年よりも1955円多く、2年ぶりに増加した。同社は企業による賃上げの影響が家計にも浸透してきたと分析している。

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 男女別では、男性が昨年よりも2935円増えて3万4699円、女性は952円増加の1万9376円だった。ただ、希望金額は男性が4万8245円、女性は2万7984円と実情とは差があるため、食事代や電気の使用に気を使うなど節約意識が高い人が多かった。

 1世帯当たりの平均の貯蓄額は1203万円で、主な目的は「将来のため」や「子どもの教育資金」だった。一方で、約2割の世帯は貯蓄がなく、景気の回復傾向が続いても「日々の生活に精いっぱいで、余裕がない家庭も多い」(担当者)という。

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