価格800円、素人も参戦…仮想通貨フィッシング 闇サイトの「仕掛け」が売買
更新トレンドマイクロの担当者は「闇サイトとそこに集まる攻撃者が、仮想通貨に狙いを定めていることを示している」と指摘する。
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注目が集まるにつれ、フィッシングのパターンも多様になってきている。アンケートをかたるタイプの一例では「ビットコインのトータルサービスについて意見を集めるためのアンケートの参加者に選ばれました」と記載された英文メールが送りつけられる。パソコンのキーボード上に人が手を置いているイメージ画像付きで、いかにも実在していそうなデザインだ。
その中では回答の謝礼として「0.005~0.02ビットコイン(同約3500~約1万4千円相当)」を提示。参加希望者にリンクをクリックするよう促し、偽サイトに誘導した上で、報酬の振込先となる利用者の仮想通貨口座「ウォレット」の認証番号を入力するよう求める。
