東京五輪パラ経費3兆円超か 揺らぐ「コンパクト五輪」 組織委は透明性向上を
更新大会では二酸化炭素を出さない「水素社会」を五輪のレガシー(遺産)とする計画だが、環境省が設置自治体に補助金を出す燃料電池車向けの「水素ステーション」で、二酸化炭素の削減目標値を達成できたのは19カ所のうち2カ所。
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第一生命経済研究所首席エコノミストの永浜利広氏は「五輪関連にどういう形で支出されているのか。詳細を国民に示す必要がある」と指摘する。
開催まで2年を切る中、国や組織委は検査院の指摘を重く受け止め、経費の透明性を高める必要がある。(大竹直樹)

