快適トイレでおもてなし 千代田区、五輪へ19事業者と一般開放協定
更新一方、都内では東京大会に向けて和式トイレの洋式化が急ピッチで進む。都は30年度当初予算に、公共施設のトイレ洋式化に取り組む区市町村への支援として前年度から3倍以上増の7億円を計上した。鉄道駅のトイレ洋式化や多機能トイレ設置への補助も9千万円を用意し、洋式化を後押ししている。
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トイレ研究家の白倉正子氏は「国際イベントはインフラを変える大きな転換期になる。温水洗浄があり、清潔な日本のトイレを世界にアピールするチャンスだ」と語る。ただ、トイレの水を流さない風習の国・地域もあり、外国人観光客に適切な使い方やマナーをどのように伝えるかといった点が大きな課題になるという。
