SankeiBiz for mobile

梅雨から夏の「安眠のコツ」 寝返り打って寝床の温度・湿度調節

記事詳細

梅雨から夏の「安眠のコツ」 寝返り打って寝床の温度・湿度調節

更新

 寝床の理想の温度は33度、湿度は50%前後。体温が上昇しやすい夏場は、温まり過ぎた布団の中を寝返りを打ちながら移動することで寝床の温度、湿度を調節している。

 快適な睡眠を得るため、敷布団と枕は、あおむけだけでなく、横向きでも寝やすいものを選ぶ。枕は、あおむけのときに頭と首を自然な姿勢で支え、横向きでも肩や首に負担がかからない形を選ぶ。ピロースケールと呼ばれる計測器で自分に合った枕の高さを測ることもできる。

 寝具の組み合わせもポイントだ。柔らかい敷布団は頭より体が沈み込む割合が多いため、枕は低めで、固めの敷布団は体の沈み込みが少ないので、計測通りの枕の高さを選ぶといい。

 長谷川さんは「眠りの環境を整えることで驚くほど眠りの質が違ってくる」と話している。

ランキング