京都府警はなぜ人気がないのか 受験者激減、刑事ドラマでは有名だが…
更新近畿地方では、滋賀県警の受験者数が前年比約25%増加したが、他の府県は軒並み減少。中でも京都府警の落ち込みの割合が最も高かった。
なぜ人気ないの?
太秦に撮影所があり、情緒あふれる寺社や景観が充実しているからなのか、京都を舞台にした映画やテレビドラマは多い。
「サスペンスドラマの帝王」と呼ばれる船越英一郎さんをはじめ、2時間ドラマの常連である小林稔侍さんや寺脇康文さん、沢口靖子さんら人気俳優が演じる京都府警の警察官が主人公として活躍するストーリーも多く、都道府県警の中でも府警の知名度は決して低くないはずだ。
なぜ人気がないのか。
採用を担当する府警警務課の担当者は「景気が良くなって民間に流れたのか、警察の業務が『きつい』と思われたのかも」と語る。
仮に就職先として警察が敬遠されているとしても、なぜ、京都ではとりわけ避けられているのだろうか。
