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“12の神薬”金ぴかで爆買い喚起 「日本に行ったら買わなければいけない」

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“12の神薬”金ぴかで爆買い喚起 「日本に行ったら買わなければいけない」

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 中国人観光客らに「12の神薬」として人気の医薬品のうち、5製品を手掛ける小林製薬は“爆買い”需要の取り込みを強化するため人気医薬品を拡充する。効果や機能に改良を加えたほか、中国人が好む金色のパッケージの商品を投入。訪日外国人(インバウンド)に爆発的な人気を誇る神薬の追加でさらに売り上げを伸ばす考えで、小林章浩社長は「今後もインバウンド需要を喚起する商品を拡充していきたい」と話している。(阿部佐知子)

 金色パッケージ

 旧正月の春節(8日)前後の連休で日本旅行を楽しむアジアからの訪日客でにぎわった大阪・心斎橋のドラッグストア。店頭の目立つ場所には、「神薬」と紹介された小林製薬の製品が多く配置されている。

 なかでも一段と目を引くのが、1月下旬に発売された金色パッケージの「熱さまシート」。訪日客が次々と買い求めていった。

 熱さまシートは、発熱や頭痛などのとき額に貼って冷やす効果のある冷却シートで、類似の商品が海外でみられないことから訪日客の人気が高い。

このニュースのフォト

  • ボトルを長くし背中まで届くように改良した小林製薬の外用消炎鎮痛剤「アンメルツNEO」
  • アンメルツの新製品をアピールする小林製薬の小林章浩社長
  • 「春節」前後の連休中、訪日客の爆買いにわいたドラッグストア=大阪市中央区(門井聡撮影)

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