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「ブラック就業者」最も少ないのは富山、最も多いのは…

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「ブラック就業者」最も少ないのは富山、最も多いのは…

配信元:PRESIDENT Online 更新

 問題なのは、対極の右上のグループです。

 年間300日・週60時間以上、つまり月25日(週6日)・1日10時間以上働いていることになります。最低に見積もっても、月間の労働時間は250時間。標準の160時間(20日×8時間)を90時間も上回っています。過労死ラインの月間残業時間は80時間とされていますが、この線を超えています。

 生存が危ぶまれる「ブラック」な働き方をしている人たちです。

 このブラック就業者は、2012年10月時点の実数でみて114万人、正社員全体の3.7%(27人に1人)となっています。なお、この比率は職業によって異なり、教員では9.0%、自動車運転従事者では10.0%、飲食物調理者では15.5%、医師では27.1%にもなります。これらの職業の過重労働はよく指摘されますが、数値でもそれは表れています。

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 正社員のブラック就業率には、地域差もあります。

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