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富裕層は「スマホのチラ見」を絶対しない 成金とはどこか違う資産家のふるまい

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富裕層は「スマホのチラ見」を絶対しない 成金とはどこか違う資産家のふるまい

配信元:PRESIDENT Online 更新

 趣味の内容はさまざまですが、多くの方がそれを極めていて、生活のそこかしこにそれが反映されています。世間話で趣味を話題にされるだけでも、「相当お詳しいのだな」と感じさせるレベルの方が少なくありません。

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 「資産に働いてもらう」重要性を理解している

 運用方法も堅実です。金融資産は国際分散投資が大前提で、保有する企業も、長い目で見て成長が期待できる国際優良企業や、安定配当が期待できる企業を選んで分散投資しています。そのような銘柄をご両親から相続し、ゆくゆくは子どもにも持たせたいと考える方が多いのも、資産家ならではといえるでしょう。

 なかには、資産の一部でトレードを楽しむ方もいます。例えば、ある方は、商品(コモディティ)価格が上昇する前にいち早く購入し、価格が上昇したタイミングでしっかり利益確定していらっしゃいました。豊富な人脈から「本当にいい情報」だけが入るため、いわゆる“目利き”になれるのでしょう。もちろん、金融資産の大半をトレードにつぎ込んだりして、リスクを取りすぎる方はいません。

 生命保険の活用も上手

 ご家族の資産、つまりファミリーのマネーを運用する会社をつくっている方々もいます。会社にすることで運用にかかる費用を経費にしたり、息子や娘をその会社の社員にすることで節税につながるだけでなく、家族全体で資産を守るという意識を高めることにもつながるのでしょう。ほとんど使わないけれど「手放したくない」国内の別荘や海外の不動産も、賃貸事業をすればキャッシュフローを得ることもできます。これによって、一家の大黒柱に万が一のことがあっても遺された家族の生活を守れるという安心感も得られます。だから「先祖代々の資産を売らずに守る」という判断がなされるのでしょう。“資産に働いてもらう”という考え方が身についているのも、資産家ならではの特徴です。

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