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「タイムリミットがあるとは…」 「産まない人生」を選んだ人の葛藤と幸福

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「タイムリミットがあるとは…」 「産まない人生」を選んだ人の葛藤と幸福

配信元:PRESIDENT Online 更新

 そう話すマサヨさんの表情は溌剌としていて、言葉にもよどみがない。

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 「それに、今は新しくやりたいことができました。昨年、不妊体験者をサポートするNPO法人Fineに参加したのですが、そこで不妊ピア・カウンセラーという資格があるのを知って今取得に向けて勉強中です。これなら自分の不妊治療の経験を生かせると思いました。今後は、カウンセリングとヨガを合体させた妊活向けのヨガ教室を開いて、不妊で悩んでいる女性の役に立てたら……」

 30代からは、人生を引き算で見直そう

 特集では、ほかにも「産まない人生」を選んだ女性に話を聞いています。一連のルポの締めくくりは、「本当に充実した人生は、第三者が決めた幸福=世間体を捨てることから始まるのかもしれない」となっています。

 「○○して当たり前」「○○のほうが幸せなはず」と思われていることを「しない」で生きようとするとき、大きな葛藤に直面するかもしれません。それでも、世間の評価軸ではなく自分の評価軸で人生を生きることの尊さを、彼女たちは示してくれています。

 今回、特集のサブタイトルは「30代からは、人生を引き算で見直そう!」としました。「プレジデント ウーマン」の特集「しない習慣」。読者の皆さんのお役に立てると自負しています。ぜひご覧ください。

 (プレジデントウーマン編集部 横田 良子)

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