サボり、陰口、逆ギレ… 上司になめてかかる「地雷女」の見分け方
配信元:PRESIDENT Online 更新「心理学で、セルフハンディキャッピングという言葉があります。『できない』などと自ら限界を決めてしまうネガティブな発言がこれにあたります。ベテランが厄介なのは、過去の事例を挙げて『こういう理由だからできない』『こういうことがあったので、したくない』と、自分以外の何かのせいにして主張してくる点です。また、女性は洞察能力が高いため、主張が通りそうな相手を選んで『できません』『やりたくありません』と拒否してくる場合もあります」(同)
地雷女にこのような態度を取られれば、上司はフットワークの軽い他の社員に仕事をまわすことになる。仕事の逃れ方を覚えた地雷女は、ずっと面倒な業務から逃げ続ける。こうした地雷女の職務怠慢が会社の損害にもなりかねず、場合によっては管理者が責任を問われることとなる。
地雷女が与える被害例はほかにもある。たとえば、服務規程を無視して、異性を挑発する過激な服装、職場にはふさわしくないファッションをする女性社員がいたとしよう。上司はそうした服装を注意すべきだが、その注意をセクハラと受け取られることを恐れ、黙認してしまう場合がほとんどではないだろうか。これを、地雷女は「注意されないからOK」と都合よく解釈してくるのだ。
「揚げ句の果てには、上司をなめて、傍若無人化する。これが、地雷女を生むメカニズムです」(同)
メモやメールが、身を守る武器に
女性社員を叱責すると、泣いてしまうのではないかと不安に思う男性は多いだろう。しかし、そこは心配がない。
「甘ったれて泣く、泣いてごまかすなどの『すぐ泣く地雷女』は減少傾向にあります。一昔前の、職場に女性が少なくて、もてはやされていた時代には、確かにすぐ泣く女性社員がたくさんいました。しかし、今は職場に女性が増えてきたので、物事を泣いて解決しようという女性は減ってきた。甘えに厳しい同性の目があるため、泣くに泣けないのです。それに、男性には負けられないという気概のある女性も増えてきていますからね。今、女性が職場で泣くとすれば、多いのは悔し泣き。『仕事ができず、期待に応えられない自分が悔しい』というのが主な理由です」(同)




