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30・40代が気をつけるべき脳の病気 慢性痛より「急な激痛」に要注意

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30・40代が気をつけるべき脳の病気 慢性痛より「急な激痛」に要注意

配信元:PRESIDENT Online 更新

 多くの人は「運動」を誤解している

 「食生活の乱れと運動不足が2大要因です。たとえば外食で選ぶメニューは、栄養過多かつ栄養不足になりがちです。カツ丼に小うどんをつけたら炭水化物ばかり。つまり栄養が偏ってしまう。運動に関しては、40年前の6割しか体を動かしていません」

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 食生活では、いつもの肉を青魚に替え、ゴボウなど食物繊維を摂るなど、昔の日本人の食事に近づけることだ。

 日常生活で体を動かすことも減った。加えて、多くの人は「運動」を誤解していると菅原氏は言う。

 「学生時代の部活を思い浮かべてしまい、『時間がない』と言い訳してしまう。電車での移動なら、通勤時や外出時に駅のエスカレーターではなく階段を使う。早く退社できた帰宅時に一駅手前の駅で降りて歩くのは、運動にもなり、脳への刺激にもなります」

 どう違う? 慢性頭痛と急性頭痛

 以上は予防の話。では、脳の病気になると、どんな症状が見られるのか。

 働き盛りの世代が気をつけるべき脳の病気は、血管の老化にともなう脳出血と脳梗塞だろう。「頭痛がする」というだけでは深刻な病気かどうかわからないことが多いのだが、その慢性度や痛みの強弱からある程度は判断できるという。まずは、その頭痛が慢性のものなのかどうか。

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  • ※写真はイメージです(Getty Images)
  • (PRESIDENT Onlineより)

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