「疲れ目の原因」によって選ぶ目薬は違うんです! 眼科院長が教える選び方
配信元:しごとなでしこ 更新疲れ目・かすみ目には、さまざまな原因が!
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目のトラブルの中でも、年代を問わず多い疲れ目・かすみ目。
ここからは「だんのうえ眼科・二子玉川院」院長の大島由莉先生に、疲れ目・かすみ目の原因や、目薬の選び方についてお話をうかがっていきます!
現代には、電子機器やエアコンなど、目の悩みを悪化させる外部環境が多いため、疲れ・かすみを感じやすくなっていると言えます。
ただし、同じ疲れ目・かすみ目でも、その原因は人によってさまざま。現代社会において、目の疲れ・かすみの原因は多様化しています。中でも特に多いのが、以下の3つの症状です。
まず1つ目が、「目の酷使」。
パソコンやスマートフォンで同じ画面を見続けると、どうしても目が疲れやすくなってしまいます。また、最近は「スマホ老眼」という言葉も出てきている通り、小さな画面をずっと見ているとピント調節機能が低下し、老眼のようにモノがかすんで見えることもあります。
続いて、「乾燥・角膜ダメージ」。
乾燥により、目を守っている涙の量が不足すると、目に負担がかかってしまいます。さらに、目が乾くと、目を守る涙のバランスが崩れて表面が傷つきやすくなるため、そのまま放置すると角膜のダメージにつながるほか、ピントがあわせにくくなり、目がかすむ要因にもなるのです。


